髭脱毛はかなり痛みがありますが、施術後にも一部ダメージが残ります。
肌の赤みと、泥棒髭化、、、
先日9回目の髭脱毛を終え、丁度ダメージが残ってる時期なので、、、
上記余韻を分析・解説して行こうと思います。
1. 施術部が赤くポツポツなる
そもそも医療髭脱毛は、
医療器で細胞も含めた髭を抹消するレーザー当ててますからね、、、
もう火傷みたいなもんですw
施術中鼻下は焦げた匂いしますし、、、
その余韻として、肌トラブルが起きます。
施術した箇所の色んな箇所が赤くポツポツします。
カミソリ負けみたいなイメージです。
今はだいぶ髭が薄くなったので、赤みは弱いですが、
初期の頃は、「鼻下・顎・頬」が赤くなり肌荒れが酷かったです。
化粧水・乳液での手入れはもちろんですが、
医療サロンだとステロイド軟膏貰えるので、
ダメージがデカい時は軟膏塗りたくります。
2. 髭が剃りにくくなる
個人的にはこちらのダメージの方が辛いです。
そう、文字通り髭が剃りにくくなるんです。
理由としては、良く下記内容が周知されています。
・毛が柔らかくなって剃りにくくなる
・毛が膨張して先端が丸くなり断面積が増える為、髭が濃く見える
これはホントだと思います。マジで髭が剃れないんです。
シェービングフォームを使っていつも通りカミソリを走らせても、
きも~ち剃れるくらいで、絵面はかなり汚くなりますw
1週間くらいすると通常通り剃れて、
脱毛回数重ねる毎に、肌がスベスベになってくるのが分かります。
3. 脱毛後はお酒厳禁
脱毛で肌が熱を持っている状態で、お酒を呑むと血行が良くなり、
肌がより炎症を起こしやすくなります。
この内容は最初のカウンセリングでも言われました。
ワタシはビビりなので、脱毛後にお酒は呑んだ事ありませんが、
ネットで調べると「試してみた」記事が見つかりましたw
その方のケースでは特に影響は無かったそうですが、
こればっかりは個人差あるので、、、
自分の場合はモロ影響が、、、となるかも!?
ここだけ見るとデメリットが目立ちますが、
実際は髭剃りの手間もドンドン減ってるし、ツルスベ肌に確実に近づいてます。
まだまだ施術は痛いですが、顔面偏差値を上げる為に、、、
頑張ります!
ではまた次回の記事でお会いしましょう。