1年の半年が終わろうとしていますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
完全に私事ですが、現在東京⇔大阪の期間限定兼務となり、
月の3/4を大阪で過ごしています。。。
そんな事もありブログ含めた何もかもが後回しに、、
関西圏での生活自体初めてなのと、
大阪オフィスへはフォローと言う名の改善で来ている為、
まあ好かれるのは難しいw
管理職の辛い所。
週末に東京自宅マンションへ帰ってきています。
今まで年に数回乗る程度だった新幹線に月5~6回乗る生活へ。
最初は「新幹線いえーい!」と意気込み酒を買い読みたい本を買い、楽しんでました。
ところが、仕事を終えた金曜日時刻は20:30頃に新大阪発。
もう東京駅着くころにはヘロヘロに。
なんか疲れる、、
一週間の仕事疲れがある状態で長時間移動しているから疲れるのは当たり前だけど、
それだけじゃない何かが潜んでいる気が。
思い当たる原因について持論を綴って行きます。
■疲れる原因① 絶妙に揺れ続ける車両
新幹線の目の前にパタンって落とすテーブルに飲み物置くと分かるんですが、
ずっと小刻みに揺れてません?
いや乗り物は何でも揺れるから当然なんですが。
超高速で移動してるから人体に謎の圧力が掛かってる説w
トンネルとかも爆速で通過しているからさすがに影響ゼロでは無い気が。
■疲れる原因② 座席空間
グリーン車なら解消されるかも知れませんが、
普通の指定席車両だと結構座席狭いですよね?
新しい特急列車とかの方が広い気がします。
窮屈な空間で東京⇔新大阪で約2時間半。
ええ。体のあらゆる循環が滞ります!!
■疲れる原因③ 隣のお客様
通常列車のグリーン車だと定期的に人が入れ替わりますが、
「のぞみ」の様に、東京⇒品川⇒新横浜⇒名古屋⇒京都⇒新大阪だと、
早い段階で隣に人が来るとかなりの高確率でずっと一緒w
これは誰も悪くないし全然良いんですけど、
隣でPC作業とはしてるとトイレ行きにくかったりと気は使いますよね
■疲れる原因④ 外見てると景色が高速移動
これは人によるかもですが、私は乱視が入ってるのもあるのか、
新幹線の高速移動中に外の景色見てると目がめちゃくちゃ疲れます。
スマホ見てるより疲れます。
他にもあるとは思いますが、ざっとこんなところが気になりました。
首にハメる枕みたいのしてる方がいますが、
あれ無印とかにもあるから今度試してみようかな。
いい解決策あったらまた記事にしていこうと思います!
お読みいただきありがとうございました!
ではまた次回の記事でお会いしましょう。