暑い…暑すぎる…
そんな夏真っ盛りの日々。。
そんな時は、冷たい飲み物が欲しい。
人体には常温の方が良いかもですが、常温では満たされない。
買うか。水筒を。
実は数年前に水筒使ってたことあるんですが、
「毎回洗うのが面倒」なのと「バックがかさ張る」ので…
結局使わなくなっちゃったんですよね。。。
今どきの水筒を物色しに街へ繰り出しました。
理想の水筒に辿り着く物語をご覧ください!!
1. 水筒があるメリット
まずはそもそも水筒のメリットについて。
・飲み物の温度を保てる
えっと…これくらいしか思いつかないですw
でもこれがデカい。
例えば夏にコンビニでアイスコーヒーゲットし、
デスクに置いておくと氷がすぐ溶けて常温コーヒーが出来上がり。
(コーヒーの飲み方として、一定時間で飲みきるもんだとかはここでは考えないでいきます)
2. 水筒があるデメリット
続いて水筒を持つことにより発生するデメリット。
・毎日洗う必要あり
・バックに常時水筒あるのでかさ張る
・飲み物を移し替える手間が発生
アラフォーメンズの一人暮らしで、
「水筒を洗う」が毎日のルーティンに追加になるのは痛いw
3. 困ったときは無印良品へGO!
そんな思いを噛みしめながら、
困ったときは「悩みごとの99%を解決できる」無印良品へ!!
早速水筒コーナーへ。いや水筒ではない…
「ボトル」「マグ」「タンブラー」等の表記。
もはや水筒は死語なのか!?
そんな老害化への恐怖を感じながら、あれこれ物色。
透明なボトルやワンタッチで蓋が空く開くタイプ等、
色々種類がある。
使用するシーンは仕事中のコーヒーを飲むのがメイン。
なので、出来れば透明でなく保温性能が高い方が良い。
ひときわ洗練されたデザインのステンレスボトルが目に留まる。
これ良い。
深く考えず即購入を決めた。
公式HPはこちら
200ml、350ml、500mlと3サイズあったが、
丁度良い350をチョイス。
余計な装備がなく、保温性能も一定性能ある様子。
お値段も約1500円。
「無印さんよ~。頼れるにも程があるぞ!!!」
と良い意味でキレ散らかし購入し帰宅。
封を開けてみると、パーツが少ない。
「蓋、飲み口、本体」の3点で構成されている。
■本体サイズ感(隣は500mlペットボトル)
■蓋と飲み口(右の隙間から飲み物が出てきます)
■本体だけ
4. 無印ステンレスボトルの使い心地
早速次の日からオフィスで使ってみた。
まずはセブンでレギュラーサイズをアイスコーヒーを購入。
それをこのボトルへ投入。
使用感はこちら↓↓
・保温性能
⇒朝8時半にボトルへ入れてもお昼の時点で全然氷残ってます。
・飲みやすさ
⇒変に溢れてきたりは無。一定量ずつ出てくるので、ごくごく飲みたい時は少し物足りないかも?
※個人的には、アイスでもホットでもコーヒーはゴクゴク飲まないので全然OK
購入から約1ヶ月経ってますが、変な漏れも無いし、
蓋、飲み口、本体の3点しかパーツもないので洗う時も楽ちん!
これで1500円はコスパ最強すぎる!!!
良い買い物をしました。
水筒…じゃなくてステンレスボトルをお探しの方は試しに購入ありだと思います!
ではまた次回の記事でお会いしましょう。